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◆「第160回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2013年2月13日(水)18:00〜19:30

テーマ:マクロビオティック 初級編 〜陰陽について〜

講 師:関谷 智子 氏
       クシマクロビオティックアカデミィ マクロビオティック担当講師

場 所:財団法人日本環境財団

 関谷智子氏に「マクロビオティック 初級編」をテーマに陰陽についてご講演いただきました。
 「食と環境」に関する勉強会として、シリーズで開催してまいりました「マクロビオティック初級編」も、いよいよ最終回となりました。
 今回テーマである「陰陽」とは、東洋陰陽論に基づくマクロビオティックの陰陽についての考え方。
 講義の前は難しそうで敷居が高そうなイメージでしたが、関谷氏のお話を伺ううちに、私たちが日常の何気ない行動にもつながっていたことに驚かされました。
 「バランスの良い食事を心がける」。良く言われることですが、栄養学からの見地だけではなく、マクロビオティックの陰陽についての考え方からも、バランスの良い食事は重要とされていたのですね。
 今年度、日本環境財団では、4回シリーズで「マクロビオティック 初級編」と題し、昨年度ご好評をいただきました「マクロビオティック 入門編」に続く勉強会をマクロビオティックの第一人者である久司道夫氏が代表理事を務めるクシマクロビオティックアカデミィの講師をお招きし、開催いたしました。
 ご参加いただいた方からは、既に次回の開催を希望する声もちょうだいしております。
 日本環境財団では、今後も皆さまの身近な環境に関する事項をテーマに勉強会を企画、開催してまいりたいと思います。
クシマクロビオティックアカデミィ
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