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◆「第63回環境ゼミナール」のご報告 2007年5月16日
 
◆「第64回環境ゼミナール」のご報告 2007年5月23日
 
◆「第65回環境ゼミナール」のご報告 2007年5月30日
 
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◆「第63回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2007年5月16日(水)17:00〜18:30

テーマ:次代を担う子供たちに美しい地球を託していきたい
       〜世界自然・野生生物映像祭は、今年で16年目

講 師:藤井 千津子 氏
       特定非営利活動法人地球映像ネットワーク 理事長

場 所:財団法人日本環境財団

 藤井千津子氏に「次代を担う子供たちに、美しい地球を託していきたい〜世界自然・野生生物映像祭は、今年で16年目」をテーマにご講演いただきました。
 氏が理事長を務める NPO法人地球映像ネットワークでは、1993年より世界自然・野生生物映像祭を隔年富山で開催しています。
 前回は30カ国、331作品の応募があり、また観客も約2.3万人と大変大きな規模の映像祭です。
 地球自然や野生生物の現状を、映像を通じて多くの人たちに伝え、地球環境保護への理解と関心を高めることを目的として今後も広く活動をされていくとのことです。
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◆「第64回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2007年5月23日(水)17:00〜18:30

テーマ:日本の伝統空間から子どもたちに環境を伝える
        〜学生参画で行った「人間温度計になろう!WS」の
                              活動報告と今後の展望〜

講 師:古谷 聡子 氏
       株式会社産学共同システム研究所

場 所:財団法人日本環境財団

 古谷聡子氏に「日本の伝統空間から子どもたちに環境を伝える〜学生参画で行った『人間温度計になろう!WS』の活動報告と今後の展望〜」をテーマにご講演いただきました。
 子ども達に様々な空間における温度差を、肌で体感してもらうことを目的として学生主体で行なわれたワークショップ『人間温度計になろう!WS』の活動内容についてご紹介頂きました。
 今後、産学官、NPO等の団体と学生との連携により、広く子ども達へ学習の場を提供することが可能となります。
 その連携の橋渡し役となるコーディネーター、システムの必要性についてお話下さいました。
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◆「第65回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2007年5月30日(水)17:00〜18:30

テーマ:やってみよう!雨水利用

講 師:高島 修 氏
       墨田区地域振興部 環境担当
                環境保全課 環境啓発担当 主任主事

場 所:財団法人日本環境財団

 高島修氏に「やってみよう!雨水利用」をテーマにご講演いただきました。
 都内では、年間に使われる水道水を上回る量の雨が降っています。 墨田区 では25年前から屋根に降る雨を集めて利用するシステムを構築し、洪水対策・渇水対策・震災対策・環境対策のため雨を活かす運動に取り組んでいます。
 また、区内における雨水タンクの設置に助成金を交付するなど、現在ではお店でのトイレの流し水、家庭での植木散水と民間レベルにまで雨水利用は広がりを見せています。
 今後こうした取組みが全国、世界へと広がっていくことが期待されます。
【墨田区  雨水利用活動 テレビ放映スケジュール】
 来週、墨田区のさくらケーブルテレビで雨水利用ガイドマップの作成について放送されます。
 2007年6月3日〜9日 9時/12時/15時/18時  1日4回です。
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