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◆「第55回環境ゼミナール」のご報告
2007年2月7日
◆「第56回環境ゼミナール」のご報告
2007年2月14日
◆「第57回環境ゼミナール」のご報告
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◆「第55回環境ゼミナール」のご報告
日 時:2007年2月7日(水)17:00〜18:30
テーマ:真の環境対策とは?
講 師:
大島 裕司 氏
株式会社日本総合研究所 研究事業本部 研究員
場 所:財団法人日本環境財団
大島 裕司氏に「真の環境対策とは?」について、ご講演いただきました。
国内各地で起きている環境問題を例に、ご自身で経験された環境対策の現実をご紹介いただけました。
今後、氏は「@問題解決に向けたシナリオの設定」、「A関係者のパートナーシップの構築」、「B環境影響の可視化」が環境問題において果たすべき役割であるのではないかとお考えになっていらっしゃいます。
また、地球温暖化対策促進に向けての課題として、過去のデータから予測される危機や未来に起こりうる危機にわたりご紹介くださいました。
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◆「第56回環境ゼミナール」のご報告
日 時:2007年2月14日(水)17:00〜18:30
テーマ:太陽光発電・設置者ネットワークの可能性
講 師:
伊藤 まき 氏
特定非営利活動法人太陽光発電所ネットワーク
ソーラーマイレージプロジェクト担当
場 所:財団法人日本環境財団
伊藤 まき氏に「太陽光発電・設置者ネットワークの可能性」について、ご講演いただきました。
これまでに氏が携わってこられた様々な活動について、自然エネルギーの可能性について、興味深いお話を聞くことができました。
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◆「第57回環境ゼミナール」のご報告
日 時:2007年2月28日(水)17:00〜18:30
テーマ:地域活性化と環境ビジネス
講 師:
橋本 英重 氏
ミッドメディア有限会社 代表取締役
早稲田大学 客員研究員
場 所:財団法人日本環境財団
橋本英重氏に「地域活性化と環境ビジネス」についてご講演頂きました。
人間にとって大切な環境、人が生活していく為に必要である経済との結びつきを子供達が学ぶことを目的とした体験学習など、氏が携わっておられる活動についてご紹介して下さいました。
環境活動は経済と結びついておりますが、単なる利益追求としてではなく、個人個人の環境活動に対する価値観を高める地域・コミュニティーの必要性についてお話下さいました。
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