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◆「第17回環境ゼミナール」のご報告 2005年11月9日
 
◆「第18回環境ゼミナール」のご報告 2005年11月30日
 
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◆「第16回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2005年11月2日(水)17:00〜18:30

テーマ:放送を利用した学校づくり

講 師:隈部 智雄 氏
      千葉大学 名誉教授

場 所:財団法人日本環境財団

 同日、ホテルニューオータニでレスター・ブラウン氏のシンポジウム開催のため、出席者は通常より少数でしたが、意見交換等を含め内容の濃いゼミナールとなりました。
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◆「第17回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2005年11月9日(水)17:00〜18:30

テーマ:水その豊な可能性が自然と心を癒す

講 師:深井 利春 氏
      創生ワールド株式会社 代表取締役社長

場 所:財団法人日本環境財団

 10月26日に引き続き、深井社長のご講演となりました。
 講演後も参加者の創生水に関する質問が飛び交いました。話題のトルマリンをはじめ、お話は単なるお水に留まらず美容と健康、環境問題についても貴重なお話を伺うことができました。
 創生水の持つ多量の活性水素、還元力、高い波動、ヒドロキシルイオンというマイナスイオンにおよる界面活性力は、人間のみならず全ての命を癒し、環境に負担をかけ続けた洗剤類や農薬などの化学物質を使用する必要性が全くありません。深井社長は創生水が地球規模で普及することを真剣に説いておられました。

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◆「第18回環境ゼミナール」のご報告

日 時:2005年11月30日(水)17:00〜18:30

テーマ:モーリス・メッセゲの世界とハーブ

講 師:細川 幸二 氏
      自然敬愛ネットワーク 代表

場 所:財団法人日本環境財団

 Phyto Therapie フィトテラピー植物療法
 〜「モーリス・メッセゲとハーブの世界」〜
 多数の受講者をお迎え、スクリーンにてフランスプロバンスの美しい田園風景をバックに有名な医療エコロジスト、モーリス・メッセゲが父親に教えられた400年の歴史を持つ薬草治療知識をもとにニースにて始めたハーブ療法が紹介されました。
 また、「まず病気の治療にはリラックスできる環境の中で」というコンセプトで美しいスイスやイタリアにも施設が建てられました。
 数々の著名人の病気をも完治させたメッセゲ氏を細川氏は早くから着目し、初めて日本で紹介、そしてメッセゲ氏の無農薬ハーブの輸入を始めた第一人者です。
 いまや、メッセゲ氏のハーブは医療だけでなく美容業界フィトコスメティックティザーヌ化粧品としても世界中に愛されています。
 ヨーロッパで起こった自然運動の火付け役となったモーリス・メッセゲ氏は個人の枠を超えてフランス国民の誇りになっています。そのメッセゲ氏の意思を日本において細川氏は多くの方々に広めておられます。
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