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その他イベント

 

◆協力イベント 女神の森シンポジウムのご報告 2014年11月8日、9日
   
◆協賛イベント 久司道夫講演会
        「マクロビオティックス 〜日本の伝統食・身土不二に隠れた知恵〜」のご報告
2013年10月6日
   
◆協賛イベント 久司道夫講演会
                   「マクロビオティックス 〜輝く一粒万倍の世界〜」のご報告
2012年10月6日
   
◆協賛イベント 久司道夫 マクロビオティック講演会「命を支える農と食」のご報告2011年10月23日
   
◆協力イベント
   シンポジウム「オランウータンの森を守れ!〜生物多様性と日本の消費〜」のご報告
2010年9月22日
   
◆後援イベント
    「マクロビオティック入門〜食から考える自然環境〜」のご報告
2010年4月17日
   
◆日本シードマイスターネットワーク事務局主催
    「第二期 シードマイスタージュニア(種を知る人)コース」のご報告
2009年5月23・24・30・31日
   
◆後援イベント シンポジウム「環境配慮型の地域社会をめざして」のご報告2008年6月28日
   
◆「日本リビングフード協会講座
               〜分子栄養学から見る『疾病と体質改善』〜第2回目」のご報告
2007年8月5日
   
◆「日本リビングフード協会講座
               〜分子栄養学から見る『疾病と体質改善』〜第1回目」のご報告
2007年7月1日
   
◆「環境医学検討会」のご報告2006年1月16日
 
 
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◆協力イベント 女神の森シンポジウムのご報告







1.シンポジウム

 日 時 : 2014年11月8日(土) 開演:13時30分(終演予定:17時)

 会 場 : 株式会社AOB慧央グループ スペース森羅(山梨県北杜市)

 内 容 : @トークセッション
        八ヶ岳南麓には無限の可能性がある〜これからの時代の豊かさと健康〜
       A特別講演
        劇的な時代の変化に65年の歩みを続ける、クシマクロビオティックス

 出演者: @
       白倉 政司 氏(山梨県北杜市長)
       工藤 夕貴 氏(女優)
       中野 益男 氏(帯広畜産大学 名誉教授/日本環境財団 理事)
       滝口 友樹哉 氏(株式会社AOB慧央グループ 代表取締役会長兼社長/
                                       日本環境財団 理事長)
       A
       久司 道夫 氏(久司財団 会長/イーストウエスト財団 会長)

2.体験会

 日 時 : 2014年11月9日(日) 開始:10時(終了予定:13時30分)

 会 場 : 株式会社AOB慧央グループ 小淵沢ウェルネスガーデン(山梨県北杜市)

 内 容 : 健康関連の体験メニュー
       @ヨガの原点チベット体操
       Aマクロビオティック料理デモンストレーションと試食
       B自然を効果的に取り入れた運動法
       C野菜収穫体験

 指 導 : @越智 静香 氏(女優)
       Aパトリシオ・ガルシア・デ・パレデス 氏(KIJエデュケーションディレクター)
       B田部井 進也 氏(スポーツ指導士)
 主 催 : 株式会社AOB慧央グループ
 共 催 : アルソア本社株式会社、株式会社ビオクラ食養本社
 後 援 : 北杜市、株式会社山梨日日新聞社、株式会社山梨放送、
       株式会社テレビ山梨
 協 力 : 一般財団法人日本環境財団

すっかり秋色の木々に囲まれた会場で開催された本イベント。

1日目のトークセッションでは、医・食・農について、豊富な環境資源を誇る北杜市のその資源を有意義に活用するための意見が白倉市長からは行政としての意見、中野名誉教授からは学識の意見が、女優業の傍ら農業に従事していらっしゃる工藤夕貴氏からは、自らの体験談を交えた貴重な意見が交換されました。
近年重視されている「安心・安全」の根底には環境の保全が挙げられることを改めて認識できることとなりました。

特別講演会では、久司道夫氏による「食」の大切さやマクロビオティックについて、これまで氏が歩んでこられた経験談、欧米諸国の現状を交え、今後の日本のあるべき姿をお話しくださいました。

参加された方々は興味深く聞き入り、盛況のうちに終演を迎えました。

2日目の体験会では、女優の越智静香氏による体内環境を正常化するといわれるチベット体操の指導、パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏による安心・安全な食材はもちろん、マクロビオティック理念の料理デモンストレーションが披露されました。

スポーツ指導士の田部井進也氏によるトレッキングは雨天のため中止となりましたが、代わって、近年における氏が実施しているボランティア活動を通した貴重なお話をしていただきました。

また、有機農法を実施している八ヶ岳レインボーファームでの収穫体験も雨天により小規模となりましたが、有機農法を行うことで野菜本来の味が作り出されるのはもちろん、野菜が持つ免疫力を上手に利用した農法等、興味深いお話をしていただきました。
試食でいただいた2種の大根は、その味の違いが分かるほどしっかりとした味わいで、蕪はフルーツ(柿)のような甘さに驚きました。

お土産に、パトリシオ氏のマクロビオティック弁当とレインボーファームの野菜を袋いっぱいにいただき、行楽客で満席の特急に揺られて帰京しました。
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◆協賛イベント
   久司道夫講演会
     「マクロビオティックス 〜日本の伝統食・身土不二に隠れた知恵〜」のご報告

  日   時 : 2013年10月06日(日) 14:00〜16:00(13:30開場)
  場   所 : ルネッサンスサッポロホテル ボールルームV (札幌市豊平区)
  参 加 費 : 3,500円 ※小学生無料
  主   催 : 株式会社ビオクラ食養本社
  協   賛 : 一般財団法人日本環境財団、十勝高付加価値農産物生産協議会
  後   援 : 一般社団法人KIJ(クシ インスティテュート オブ ジャパン)、
          学校法人慧央健康文化学園AOBビューティクリエイト専門学校
 


久司道夫氏の来日に合わせて開催される恒例の講演会には、今年も200名を越す「食」や「農」に関心・意識の高い方々が参加され、広大な大地の恩恵を受ける北海道の地で開催されました。

難しく捉えがちなマクロビオティックについて、「食」の大切さを「食」と「人間」との関わりを例に挙げられた久司先生のユーモア溢れるお話に、参加された方々は興味深く聞き入り、盛況のうちに終演を迎えました。

「食」の宝庫「北海道」ならではのお話を聞くことができる当講演会。
次回の来日講演も益々期待されます。
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◆協賛イベント
   久司道夫講演会「マクロビオティックス 〜輝く一粒万倍の世界〜」のご報告

  日   時 : 2012年10月06日(土) 14:00〜16:00(13:30開場)

  場   所 : ルネッサンスサッポロホテル ボールルームV (札幌市豊平区)
  参 加 費 : 3,500円 ※小学生無料
  主   催 : 株式会社ビオクラ食養本社、クシマクロビオティックアカデミィ
  協   賛 : 財団法人日本環境財団、十勝高付加価値農産物生産協議会
  後   援 : 一般社団法人KIJ(クシ インスティテュート オブ ジャパン)
 


昨年に引き続き、秋の実り豊な北海道の地で開催された、マクロビオティックの第一人者である久司道夫氏の講演会には、会場がほぼ満席となる200名を越す「食」への関心・意識の高い方々が参加のもと、開催されました。

食することは、食物が育ってきた環境を取り入れて、体が成り立っているので、その土地で育ったものを口にするのが、その体には合っている、という、マクロビオティックの基本理念「身土不二」のお話等、興味深く、楽しい時間となりました。

久司氏からは「次回までに皆さんも考えてみてください」と、健康であるための食の存在について宿題が出される場面も。
次回の来日講演も益々期待されます。
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◆協賛イベント
   久司道夫 マクロビオティック講演会「命を支える農と食」のご報告

  日   時 : 2011年10月23日(日) 14:00〜16:00(13:30開場)

  場   所 : 札幌プリンスホテル 国際館パミール6階(北海道札幌市)
  参 加 費 : 3,500円 ※小学生無料
  主   催 : 株式会社ビオクラ食養本社
  協   賛 : 財団法人日本環境財団、十勝高付加価値農産物生産協議会
  後   援 : 一般社団法人KIJ(クシ インスティテュート オブ ジャパン)
  プログラム:
   13:30〜      開   場
   14:00〜14:10  開会挨拶
   14:10〜15:40  講   演    「命を支える農と食」
                           久司 道夫 氏
                           クシ インスティテュート インターナショナル/代表
                           一般社団法人クシ インスティテュート オブ ジャパン/代表理事
   15:40〜15:50  閉会挨拶
 

あいにくの天気にも関わらず、マクロビオティックの第一人者である久司道夫氏の講演会に、300名を越す「食」に対する意識の高い方々が参加されました。

今回の講演テーマは「命を支える農と食」。

昨今取り上げられている食物品質の低下や自給率の問題も交えて、人種や文化の根底には、環境と食の影響があるというお話をしてくださいました。
また、食べ物で心が平和になるお話など、興味深く楽しい時間となりました。

年に一度の来日に合わせて開催された本講演会。
参加者からは、既に次回の講演会を心待ちにする声も聞くことができました。
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◆協力イベント
   シンポジウム
    「オランウータンの森を守れ!〜生物多様性と日本の消費〜」のご報告

  日   時 : 2010年9月22日(水) 13:30〜16:30

  場   所 : 東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区)
             東京メトロ 表参道駅B2出口徒歩7分
  主   催 : NPOボルネオ オランウータン サバイバル ファンデーション日本、
          国際環境NGO FoE Japan、地球・人間環境フォーラム
  後   援 : WWFジャパン、CBD市民ネットワーク
  協   力 : IUCN日本委員会、グリーンピース・ジャパン、
          国際青年環境NGO A SEED JAPAN、
          コンサベーション・インターナショナル、財団法人日本環境財団、
          サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク、
          サステナビリティ日本フォーラム、日本環境ジャーナリストの会、
          日本消費者連盟、熱帯林行動ネットワーク、野生生物保全論研究会
  プログラム:
   ○状況編
    13:30       開会
    13:35〜14:00 ドキュメンタリー「森の慟哭」上映
    14:00〜14:25 三柴 淳一 氏(国際環境NGO FoE Japan)
                  テーマ:「ボルネオの森林と日本の木材輸入」
    14:25〜15:05 Prof. Dr. Ir. Bungaran Saragih 氏(BOS財団)
               Dr.E.G.Togu Manurung 氏
                  テーマ:「オランウータンと生物多様性の危機」
    15:05〜15:30 質疑
    15:30〜15:40 休憩

    ○行動編
    15:40〜15:55 秋山 映美 氏(ラッシュ・ジャパン)
                  テーマ:「ラッシュが「はじめの一歩」を踏み出した!」
    15:55〜16:10 宮ア 林司 氏(ボルネオ オランウータン サバイバル ファンデーション日本)
                  テーマ:「残された森を守るために日本は行動を!」
    16:10〜16:30 質疑
    16:30       閉会

世界でも有数の生物多様性を誇るボルネオの森。かつては豊かだったこの森も、熱帯木材の乱伐採、アブラヤシ・プランテーション開発等によって急速に失われていきました。それにつれて、森の住民・オランウータンが、今、絶滅の危機に瀕しています。今回のシンポジウムは、この危機的状況を日本の人々に知ってもらい、森を守るための行動を呼びかけるために開催されました。

状況編では、三柴淳一氏(国際環境NGO FoE Japan)に、日本の木材輸入がいかにインドネシアとマレーシアに頼っているかという現状について講演していただきました。また、インドネシアにあるBOS財団本部より来日された、ブンガラン サラギ氏・トグ氏による現場の生の声を伝えていただきました。ボルネオ島の熱帯林がいかに減少しているか、このまま減少が進めば2020年には南部の森林はほぼ消失してしまうのではないか・・・といった事実。 さらに違法な野生生物取引や、住む場所を奪われたオランウータンのための保護施設、そのオランウータンを自然に返す森が見つからない現状について教えていただきました。

また、行動編では、英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランドのラッシュによる、パームプランテーションの拡大を止めるための取り組みの紹介や、BOS財団日本の宮ア林司氏による熱帯雨林の大切さと、いかに今すぐ人類が行動をおこさなければならないかということを熱く語っていただきました。


「オランウータンを守ることは、森を守ること。森を守ることは、地球環境を守ること。 政府・企業・NGO・NPO、世界中の人々が協力することで、今のこの地球環境問題を解決することができます。 消費行動など、まずは一人一人ができることからどうぞ地球環境への支援の手を差し伸べてください。」(ブンガラン サラギ氏)  
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◆後援イベント
   「マクロビオティック入門〜食から考える自然環境〜」のご報告
         


        中川 実恵 氏

米国クシインスティテュート マクロビオティックキャリアトレーニング レベル2修了。 KIJレベル3終了。KIJ認定講師。 米国クリアサイト認定エナジェティックメディスンコース終了。 ヒーリング、フラワーエッセンス、ヴィパッサナー瞑想などを通し、 心と体と食物の繋がりを感じ、マクロビオティックと出会う


クシマクロビオティック
アカデミィ

日  時  : 2010年4月17日(土)14:00〜15:30
講  師  : 中川 実恵 氏
            KIJ認定講師 (※KIJ=Kushi Institute of Japan)
場  所  : アルソア東京オフィス会議室
参 加 費 : 500円
          (マクロビオティッククッキー・スイーツ・穀物コーヒー・三年番茶付き)
海外の有名スターが実践していることで日本での認知度も高まりつつある「マクロビオティック」。
今回はシブヤ大学とのコラボ授業という形で行われ、当日は4月半ばの雪にもかかわらず、多くの方においでいただきました。

「マクロビオティック」とは、人(生物)と環境のバランスを保ちながら暮らしてゆく【生活法】そのもののことを言います。 つまり、人間が本来持っているはずの自然なバランスを取り戻し、自然と調和して生きることを目指します。 生活の中で、食事方法は唯一、人が自分で自由に選択できる事柄であり、真っ先に実行できることです。 マクロビオティックな食事法を実践しながら、生活そのものも実践していくことで、人の健康と幸せな暮らしがあるのだと言われているそうです。

マクロビオティックのジュレと穀物コーヒー(もしくは三年番茶)をいただきながら、ピラミッド型のマクロビオティック食事法ガイドライン(右下写真)に基づいた食材について・・・などをお話していただきました。
健康で穏やかな気持ちで生活することは、周りの人へもあたたかい影響を与えるとのこと。
人に自分に環境にやさしく、すぐに今日から始められるエコな生活はいかがでしょうか?

                   
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◆日本シードマイスターネットワーク事務局主催
   「第二期 シードマイスタージュニア(種を知る人)コース」のご報告






日 時: 開催日:2009年5月23、24、30、31日の4日間
           第1日目:2009年5月23日(土)12:00〜17:00
           第2日目:2009年5月24日(日)12:00〜17:00
           第3日目:2009年5月30日(土)12:00〜17:00
           第4日目:2009年5月31日(日)農場見学と講義〜17:00
内 容: プログラム内容
       ●野菜と種子の基礎知識
       ●有機農法と種子
       ●日本と世界のタネ事情
       ●食の安全に見る畑から食卓まで
       ●環境保全型農業と有機農業の現状と未来図
       ●在来種実践農家レポート
       ●有機野菜料理理論と試食
       ●健康への影響力(アトピーとの関係性のデータ発表)
       他
講 師: 50音順
       ○石井 吉彦 氏(農事組合法人ナチュラルシード 事務局長)
       ○工藤 夕貴 氏(無肥料栽培実施者 代表/女優)
       ○境 眞佐夫 氏(ぎんざ泥武士 シェフ)
       ○高橋 弘志 氏(リサ研究所 代表)
       ○浜口 真理子 氏(CSCピースシード 代表)
       ○三木 長久 氏(株式会社新生ホールディングス 取締役)
       ○山口 タカ 氏(「オーガニック電話帳」 編集長/美味しんぼ塾)
       ○山嵜 成一郎 氏(自然農法研究)
場 所: 第1日目〜3日目/財団法人 日本環境財団
      第4日目/千葉県成田市三里塚の圃場を見学
日本シードマイスター事務局
公式web

有機栽培を始めたい人や市民・家庭菜園愛好家等を対象とした日本シードマイスターネットワーク事務局主催「第二期
シードマイスタージュニア(種を知る人)コース」講習会が、当財団事務所内セミナールームにて開催されました。
「種」にまつわる各分野でご活躍する方々を講師に向えたこの講習会は、最終日に田圃見学を実施する等、講義、実技の
充実した研修会でした。

 

 

◆後援イベント」
   シンポジウム「環境配慮型の地域社会をめざして」のご報告

  日 時: 2008年6月28日(土) 13:00〜16:30(開場 12:00)

  会 場: 北沢タウンホール 2階ホール
         小田急線・京王井の頭線 下北沢駅南口徒歩3分
  主 催: 世田谷区・せたがや自治政策研究所
  後 援: 財団法人日本環境財団
  協 力: 財団法人世田谷トラストまちづくり
        財団法人世田谷区産業振興公社
  内 容:
   ●基調講演:
    ○テーマ:温暖化防止に向けた国際的潮流と我が国が歩むべき道程
    ○講 師:末吉 竹二郎 氏(すえよし たけじろう 氏)
           国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問

   ●シンポジウム:
    ○テーマ:「地球」の課題を「地域」の課題として捉えるために
    ○パネリスト:
      甲斐 徹朗 氏(かい てつろう 氏)
       株式会社チームネット/代表取締役
      江尻 京子 氏(えじり きょうこ 氏)
       多摩ニュータウン環境組合/リサイクルセンター長
      吉田 賢一 氏(よしだ けんいち 氏)
       株式会社日本総合研究所 総合研究部門/主任研究員

せたがや自治政策研究所主催のシンポジウムは今回が2回目の開催。
区民の環境意識も高まり、この日もテーマである「環境配慮型の地域社会をめざして」に興味を持たれた方々が集まりました。

世田谷区/熊本哲之区長のご挨拶、せたがや自治政策研究所/森岡C志所長のご挨拶の後、「みのもんたの朝ズバッ!」月曜レギュラーコメンテータを務めていらっしゃる末吉竹二郎氏の基調講演、次いで地域と環境に携わる方々をパネリストにした講演が行われました。
後半には、休憩時間に回収した参加者からの質問に末吉氏を始めとするパネリストの方々が回答する等、講演者と参加者が一体となることができるシンポジウムとなりました。




◆日本リビングフード協会講座〜分子栄養学から見る「疾病と体質改善」〜 第2回目のご報告 

日 時: 2007年8月5日(日) 14:00〜16:00
テーマ: 「糖分と身体の関係」
講 師: 清水 一元 氏
      予防医学サロン協会 分子栄養学研究所 所長
場 所: 財団法人 日本環境財団

予防医学サロン協会 分子栄養学研究所 清水一元氏に「糖分と身体の関係」をテーマにお話いただきました。
第2回目の講座では、低血糖が引き起こす身体・精神の不調、低血糖の原因、対処法についてご講演いただきました。
また、参加者一人一人の血液の流れをモニターで映し出し、食事、運動、生活習慣について話しあう参加型の勉強会となりました。

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◆日本リビングフード協会講座〜分子栄養学から見る「疾病と体質改善」〜 第1回目のご報告 

日 時: 2007年7月1日(日) 14:00〜16:00頃
テーマ: 「各人の体質と弱点を知る 」
講 師: 清水 一元 氏
      予防医学サロン協会 分子栄養学研究所 所長
場 所: 財団法人 日本環境財団

予防医学サロン協会 分子栄養学研究所 清水一元氏に「各人の体質と弱点を知る」をテーマにお話いただきました。
身体に必要な栄養素ですが、人それぞれ身体の状態が違うため必要な種類、量、摂取方法が異なります。
第1回目の講座では、一人一人血管年齢を測定し、カウンセリングしていただいた上で、効果的なサプリメントの利用と処方、食事、運動方法など個人個人に対して適切なアドバイスをいただきました。

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◆環境医学検討会

日 時  : 2006年1月16日(月) 19:00〜21:00
テーマ1: 「毛髪によるミネラル検査でわかること 」
講 師  : 安田 寛 氏
            ら・べるびぃ研究所 所長
テーマ2: 「汗による有害金属の排出結果の考察 」
講 師  : 田澤 賢次 氏
           富山医科薬科大学 名誉教授
場 所  : 財団法人 日本環境財団

毛髪ミネラル検査の結果(約3万5千人)から必須ミネラル・有害金属の分析報告をしていただくとともに、
遠赤外線サウナによる汗の排出と汗の分析結果を報告していただきました。

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